余瀬水と緑を守る会

 

代表からのひとこと

 本組織は現在 65 歳以上の高齢者が構成員の半分以上を占め、就農者が減少し、すでに限界集落になっています。この地域を守るため、農家・非農家・団体そして地域住民の協力で、高齢化に対応した活動の効率化を目指し活動を努めています。


主な活動

 農家・非農家が協力して農道や水路の草刈り作業を行うことにより 、地域住民の連帯感が生まれています。さらに、農道や水路等の農業用施設の維持管理に対する理解が、地域内で深まっています。


 地域住民の連帯感